12ページ目

ページ数:012(全149ページ中)
  • 翻 刻
  • 現代語訳

不申、利銀拂相断借元ニ引直候躰ニ而、追年
借銀致増長、至而及難儀候処、太分之穀数
才覚を以致下方候ハヽ、續料之産物代大半
右之方江引払(ハらイ)、渡唐料銀、又者無拠用銀
等之見賦礑与相違相成、至極可及当迫儀
案中ニ而、左様ニも難取計次第御座候間、
旁被聞召分、何与そ右砂糖代米、琉球
館ゟ差續候儀御免被仰付被下度、奉願候、 
依御尋此段申上候間、可然様被仰上可被下儀
奉頼候、以上、
 月日
 
  久米村之儀、跡々者博学多識之方多ク
  罷在、御用向宜相弁、於他朝詩作等之
  誉を得、于今申傳候方も有之候處、当時
  右躰之人少相成、右ニ付稽古之向等申述
  一稜出精有之候様、惣役・長史ゟ年若之
横にスクロールをして閲覧してください